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![]() 緑豊かな山々と、美しい清流が織りなす里山風景。そんな自然環境に恵まれた荒川地区は、県内屈指の「そばの里」として知られています。水はけのいい土地がそばの生育に適していたことと、在来の品種が農家によって大切に受け継がれてきたことにより、香りと味が強いそばの実が収穫されるのです。 また、荒川のそばは、そばの実を殻ごと挽いて作ります。どの店もおいしいそばの基本である「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の“3たて”を守って味を競いあっています。 |
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手打ちそば店は荒川地区に約25軒、市街に約20軒以上。そば打ち体験ができる店もあります。 問い合わせ
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![]() 「仲間と気取らない集まりのときは、いつもホルモン焼きだね。」 そんな声が上がるほど、秩父のホルモン焼きは庶民に根付いた食べ物なのです。 でもどうして秩父でホルモン焼きなの?…その由来は、戦後まもなく在日韓国人がこの地でお店をはじめたことと、当時市内に食肉処理場があったために新鮮な肉を手に入れやすかったことにあるといわれています。その後、安くて、おいしくて、栄養があるホルモンは、庶民の料理として人気を博し、今やすっかり地元の味となったのです。
![]() 市内でもひときわ山間に位置する大滝地区には紅葉、渓流釣りでにぎわいをみせる中津川があり、また日本ではここでしか栽培されていない珍しい芋があります。その名も「中津川イモ」。この芋の故郷はなんとロシアにあります。明治の日露戦争で出征した大滝地区の人が、引きあげる際に「格別なおいしさ」だった当地のイモを密かに持ち帰ったのが起源と伝えられています。煮てもふかしても、また串に刺してもくずれない特徴を持った中津川イモ。これに特製のタレをつけて炭火でじっくりと焼き上げた田楽もまた、この地ならではの料理です。
日本百番観音に数えられ、室町時代後期から江戸時代にかけて巡拝が盛んになったといわれています。一番の四萬部寺から三十四番水潜寺まで一巡約100kmの行程で、市内にはうち25ヶ所の札所があります。道中は山間や里山をたどり、美しい自然風景を堪能することができます。
毎年4月中旬から5月上旬にかけてが見頃。芝桜のピンクの花が山肌を覆い尽くします。その数約30万株以上、面積は1.6ヘクタール、全国でも最大規模の植栽面積です。羊山公園内には「武甲山資料館」、棟方志功の作品を収集した「やまとーあーとみゅーじあむ」があります。
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![]() 秩父の名を全国に知らしめる、12月2・3日の「秩父夜祭」。4台の屋台と2台の笠鉾が市内を回り、約一万発の豪華な花火が夜空を彩るお祭りです。この華やかで躍動感あふれる情景は、市民はもとより多くの遠来の人々を魅了し、熱狂の渦に巻き込みます。 そしてもうひとつ秩父で忘れてならないのが「札所めぐり」。美しい里山の風景に点在する札所三十四ヶ所を巡る道程は、心を癒すやすらぎの時間を古今の人々に与えてきました。 ときに激しく、ときに静かに。……懐深い包容力を持つ山間の里、秩父の素顔をぜひ覗きにいらっしゃいませんか。 秩父市
秩父商工会議所
大滝商工会
荒川商工会
総面積 577.69平方キロメートル |