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![]() 「今から50年くらい前までは、この辺りの農家にとって、ずり上げうどんは日常食でしたね。子どもたちはみんな大好物でしたよ。」 芦ヶ久保地区の多くの住民が農業を生業にしていた時代、ずり上げうどんは食卓に欠かせないものでした。小麦が各家庭にたくさんあったことと、両親が遅くまで畑仕事をするため、食事の準備に手間をかけられなかったことがその理由です。 あらかじめ打っておいたうどんを釜のお湯に放り込み、茹であがったらそのまま「ずり上げ」て食べるのが名の由来。流儀は気にせず、出汁醤油に自分好みの薬味や卵を入れて、豪快にかき込む。……素朴な郷土の味にはこんなスタイルが似合います。 |
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西武秩父線「芦ヶ久保」駅に隣接している道の駅「果樹公園あしがくぼ」で食べられます。手打ちうどん体験も好評実施中! 問い合わせ
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![]() 秩父連山の深い渓谷に囲まれた傾斜地が多い横瀬町の畑では、太陽の光が果樹に理想的な角度で差し込み、おいしいフルーツが実ります。 なかでも春先のいちごと夏のプラムはその代表格。とれたての瑞々しさはもちろん、ジャムとして加工してもクオリティの高い味わいです。横瀬町の農産物加工場では「自分たちが誇りに思う農産物だからこそ、手を抜かずに最高の加工品に仕上げたい。」と、地元産の原料と無添加製法に徹底的にこだわっています。
![]() 農家のおかあさんは、いつも笑顔で働き者。そんなおかあさんたちの元気がいっぱい詰まったおまんじゅうが「とう七まんじゅう」です。 プレーンな白の生地と、黒糖が入った生地の2種類があり、中には甘みをおさえた三温糖で煮詰めたあんこが入っています。生地45g、あんこ45g。これがそれぞれの旨味を生かす最高のバランスなのだそうです。 ところでネーミングの「とう七」、なんでもこの地域の農家のお母さんたちが17名集まって作っていることが由来だとか。ひとくちほおばれば、17人力の笑顔と元気があふれます。
横瀬町のシンボル的存在の頂は標高1,304m。山頂からは秩父地方はもちろん、天気がよければ関東一円を望むことができます。また季節によってカタクリやニリンソウ、バイケイソウなどの山野草を観察することができます。横瀬駅から約8時間の健脚コースあり。挑戦してみますか!
果樹をはじめとする農産物に恵まれた横瀬町には、40ヶ所を超える観光者向けの体験型農園があります。1〜5月はイチゴ、7月中旬〜8月中旬はプラム、8月中旬〜9月にかけてはブドウと種類も豊富。ぜひご家族や仲間でお越しください。
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![]() 秩父連山に囲まれた盆地にある横瀬町は、緑と清流の美しい町。豊かな自然のある環境で人々はかつて農業を中心に暮らしを営んでいました。そして町のシンボルである武甲山は、石灰の産地。江戸時代末期に石灰焼きが行われ、明治時代からは肥料用石灰の製造がはじまりました。今もセメント工場が操業され、町の基幹産業のひとつとして発展しています。 現在は山なみの自然環境を生かした農林業も盛んで、とりわけ昨今人気が高まっているのが果樹を中心とした農園でのアグリツーリズモです。収穫や出荷の様子を実際に体験できるこうした農園は特に家族連れなどに人気。休日のプランにぜひ加えてみたいですね。 横瀬町
秩父商工会議所
総面積 49.35平方キロメートル |