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![]() 「水菜」という名前は、肥料を使わずに、土と水さえあれば、すくすく育つことからつけられたそう。こうした手間のかからない環境で育つうえに、栄養も満点。特にビタミン類が豊富で、お肌を若々しく保ってくれるとか。そのほかカルシウムや鉄分も含まれています。アクがなく淡白な味は、サラダから鍋物まで、どんな料理にでもピッタリ。ご存知の通り、食卓では大人気です。 栄養たっぷりの水菜の命は何といってもシャキシャキとしたその歯ざわり。だから鍋物の場合は、煮すぎないのがコツだとか。さらにおいしい食べ方は?と地元の方に尋ねたところ、「そのまま切って醤油をつけるのが一番!」……とのこと。育て方に劣らず、食べ方もシンプル・スッキリな野菜なのでした。 |
![]() 上里のトマトは栽培方法に工夫を凝らしています。南米原産で燦々とした太陽を好むトマトのために、通常2列で植えるところを1列で栽培。収穫量は減るものの、その分太陽をたっぷりと浴びたおいしいトマトを生産しています。 トマトは旨味成分のグルタミン酸が豊富。そのため他の料理と組み合わせれば、濃厚なコクのある一品ができあがります。そんな名脇役の一面を持つトマトですが、上里産のトマトの場合はむしろ主役級。太陽をたっぷり浴びたことで、みずみずしさに独特の甘みがプラス。丸ごとかじりつけば、ピンと張った表面が勢いよく破れ、ジューシーな果肉が口の中に広がります。トマトの真っ赤なエキスは、太陽の恵みそのものです。
![]() きゅうりの花ってどんな花? それを見たければ上里へ。 現在上里では、花つききゅうりの販売を推進中。「花が付いているものは新鮮な証。その日に収穫したものは、その日に食べてもらいたい」と生産者。やはりきゅうりも鮮度が命。 シャキっとしたあの歯ごたえを味わってもらいたいから、と上里ではレシピづくりにも余念がありません。 そして、最新作が「きゅうりのかき揚げ」。 揚げる? きゅうりを? 実は地元でも、ほとんど食べた人はいないとか。まだまだ試作段階なんです……。 きゅうりって意外にもレパートリーが広いんですね。
7世紀前半につくられた円墳。上里町近辺は、遺跡から出土した様々な土器から、当時としては、比較的豊かな生活を送っていたと考えられています。古墳時代後期(6世紀)になると、上里町全域に大規模な集落が営まれました。上里町の数々の古墳のほとんどはこの頃に造営されたそうです。
平成8年(1996年)、御陣場川の廃川敷を利用してみちくさの道として整備。小川には清流が流れ、7月には「ホタル」が飛び交う光景が見られるとか。周辺には枝垂れ桜なども植裁されており、住民の憩いの場として活用されています。
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![]() 埼玉県で一番上にある里。だから「上里」。終戦後の大合併時に、分かりやすく読みやすい名前にして多くの人に親しんでほしいとの思いから、町名に「上里」が採用されました。そして、町の花にサルビアが指定されているのも、これと同じ理由から。サルビアは、ほとんどの町内にある花壇でその真っ赤な姿を見ることができ、多くの人たちから親しまれている花だからです。 “親しみやすさ”を大切にする上里の人は、みな温厚で、ことのほか親切。でも特産の野菜の話になると、その情熱たるや大変なもの。野菜への熱い思いを、時間も忘れて語ってくれます。 そう言えば、サルビアの花言葉も、「燃える思い」なんですね。 上里町
上里町商工会
総面積 29.21平方キロメートル |
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