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![]() 日本草創期の神話に燦然と輝く、ご存知「日本武尊(やまと・たけるのみこと)」。 ヒーローものの元祖とも言える彼に、縁の深い酒があるとしたら…。飲んでみたいと思いませんか?ここ寄居にはそれがあるのです!キーワードは“日本水(やまとみず)”。その昔、日本武尊が東征の折、戦勝を祈願して「百畳敷岩」に剣を突き刺したところ、たちまち湧き出したという伝説の名水。それが “日本水”です。町を流れる風布川(ふうっぷがわ)の源の一つでもあり、昭和60年(1985年)には環境庁(現在の環境省)から「日本名水百選」の認定を受けました。 |
その誉れ高き名水を使ったおいしい地酒を見つけました。その一つが『氏邦』。ネーミングは荒川に切り立つ断崖上にあった鉢形城の城主・北條氏に由来。大吟醸ならではのスッキリした品の良さが印象的。小田原攻めの際、秀吉の5万の大軍に敢然と立ち向かった氏邦のような潔い味わいです。 一方、「今日はなんだか、いっぱい飲みたい?」と思ったら純米酒『彩乃玉淀』を。米の甘みを感じるやさしい味わいで、飲み飽きない柔らかさが心地いい。ついつい杯が進んでしまいます(いい酒は悪酔いをしないのでご安心を)。 もちろん流行の焼酎だってちゃんとあります。『琥珀の響』は透き通るような清涼感が魅力。清らかさの中にほのかに伝わる繊細な甘味を味わうなら、肴には白身魚の造りや野菜の炊き合わせなど淡白な料理がお勧めです。 これらの酒を手がけるのは、寄居で唯一の酒蔵・藤崎そう兵衛商店。創業以来277年と、徳川吉宗の時代で享保13年(1728年)から続く由緒正しき老舗です。 悠久の歴史と貴重な水のコラボレーションが絞り出す珠玉の一滴。まさに寄居の魅力に“酔いしれる”銘酒です。
釜伏山、釜山神社へ向う昇り坂車道脇に、日本水の水汲み場があります。ここをさらに上った地点の入り口から源泉に通ずる山道が整備。「百畳敷岩」と呼ばれる垂直に切り立った巨岩のすき間から、源泉がしっかりと湧出し静かに流れ落ちています。
戦国時代、豊臣秀吉の小田原攻めの5万の兵相手に1ヶ月の戦いの末、落城。その跡地に整備されたのがこの公園。毎年4月第2日曜日には、北條軍と豊臣軍の攻防戦や、武者行列など戦国時代を再現した「北條まつり」が開催されます。鉢形城歴史館では国指定史跡・鉢形城の歴史を中心に、地域の文化や歴史を学習・体験できます。
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![]() 昔から鎌倉街道・秩父街道を往還する要衝として発展してきた寄居。現在も多数の路線が乗り入れる秩父路の玄関口としての役割を担っています。 町の中央には豊富な水をたたえた荒川が流れ、その一帯は天然の名勝地「玉淀」。ここから下流の河畔に祀られているのが、水神様で名高い水天宮様です。毎年8月第1土曜日に開催される『玉淀水天宮祭』では、約5千発が彩る花火大会を実施。舟山車との競演は“関東一の水祭”と呼ばれるほどの荘厳さです。 寄居の名産風布・小林みかんは10月〜12月に収穫のピークを迎え、ちょっぴり酸味あるかわいらしいみかん。そして、忘れてはいけないのが、“日本水(やまとみず)”を使った地酒です。 寄居町
寄居町商工会
総面積 64.17平方キロメートル |
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