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![]() 800余年前、福岡に上陸したお茶の種。その後、宇治や駿河を経て、武蔵河越の地で栽培したのが狭山茶の始まり。中でも、所沢市は県内で2番目の収穫量を誇る狭山茶の産地です。 本格的に茶業が始まったのは江戸時代。当時は現在のような茶園ではなく、冬の季節風を防ぐための防風林のかわりとして植えられていたそう。 所沢の冬の冷たい風にさらされて、いつしかこの地の茶葉は厚くなり、濃厚かつコクのある味わいの狭山茶となりました。 「急須に多めの茶葉を入れお湯を注ぎ、20〜30秒して最後の一滴までつぐ。熱湯は禁物。」おいしいお茶を入れるコツです。 |
冷涼な丘陵地帯で多く栽培。2006年11月には所沢市で全国茶サミットも開催。 問い合わせ |
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![]() 米よりも小麦がよくとれた所沢では、昔から正月やお盆など人が集まる行事の際に、収穫した小麦粉(地粉)でうどんを打ってお祝いしました。 所沢の手打うどんといえば、なんといってもそのコシ。コシの秘密は、しっかりと手でこね、さらに足で体重をかけて踏むところにあります。 店で挽いた小麦粉で打った麺を、たっぷりのお湯で茹で、すぐに冷水でシャキッと締める。醤油ベースの色濃いつゆに浸してつるつるっと口に運ぶと、口中で暴れだすほどの強いコシ。噛むとブチンと歯切れがよい、ガツンとした食べ応えが魅力です。
![]() 所沢の駅周辺を歩いていると、どこからともなく香ばしい香りが。煙が立ち上るお店の中で、ぱたぱたと団扇で扇ぐ先にあるのは、ぷつぷつと音を立てる焼だんご。 所沢は水田が発達しなかった地域。そこで考えられたのが、陸稲(おかぼ)を粉にして醤油を付けて焼いた焼だんごです。 今では米粉を使っていますが、作り方は昔と一緒。醤油でこんがりと色付いたあつあつの焼だんごは、ふんわりと柔らかく口あたりもまろやか。冷めても醤油の味がだんごに染みこんで、作り立てとは違ったおいしさが味わえます。
県立狭山自然公園の中にある狭山湖は、冬の天気が良い日には富士山がくっきりと見える絶景ポイント。夕暮れ時には「赤富士」に姿を変えていきます。湖では水鳥たちが戯れ、のんびりとした時間の流れに癒されます。狭山湖畔にはたくさんの観光ぶどう園もあります。
「日本初の飛行場跡地」にできた広大な公園。実物の飛行機やヘリコプターなどがずらりと並ぶ航空発祥記念館や、亡き飛行士の英姿を祭った記念塔など、航空発祥の地として栄えてきた様子がうかがえます。公園内には野外ステージ、池、茶室、人工の滝などがあり、市民の憩いの場となっています。
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![]() 明治44年(1911年)に日本で最初の飛行場が設置された航空発祥の地・所沢。航空記念公園のほか、プロペラから名づけられた所沢駅西口のプロペ通りなど、飛行機に由来した場所が多くあります。 所沢市は今と昔が混在するまち。神社の裏側に高層ビルがそびえ立っていたり、マンションが並ぶ道沿いに、昔ながらの駄菓子屋さんがあったり。ミスマッチなようでいて、なぜか心地の良い空間を創りだしています。さらに、狭山丘陵に代表される自然公園をはじめ、寺社や文化遺産などが、所沢市民の和みの場所になっています。 訪れるたびにさまざまな顔を見せてくれる所沢。ベストスポットを探しに来てみませんか。 所沢市
所沢商工会議所
総面積 71.99平方キロメートル |