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![]() 藤の花の色は、高貴なたおやかさがほんのり心を癒す色。その繊細な色に染めたうどんが「藤うどん」。春日部の麺類業生活衛生同業組合が、藤の郷に相応しいメニューを作ろうと考案しました。 藤色の正体は皮も実も紫色をしたアヤムラサキイモ。この芋を粉にして、コシのある埼玉産小麦粉「あやひかり」とこねて作ります。で、この芋粉の割合が大変。多すぎれば真っ青でグロテスクになり、少なすぎれば何色やらわからず……と試行錯誤の末に誕生したのが平成15年(2003年)春。ざるうどんでツルリと爽やかに。はたまた、薄味のダシにほんのりうかせた温麺で。見た目も喉ごしも麗しい、藤咲く郷の自慢の味です。 |
藤色の幟が立つ市内のうどんそば店で食べられます。また市内20店舗のそばうどん店では「そば・うどん食べ歩きスタンプラリー」を開催中。 問い合わせ |
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![]() 歴史ある宿場町だけに由緒ある和菓子店がたくさん並ぶ春日部ですが、ここでは春日部名物にちなんだ和菓子をご紹介。 人気の和菓子「羽子板最中」は、第二次世界大戦後、浅草の羽子板職人が移り住んだことから産業として根付いた春日部の押絵羽子板を、まるごとモチーフにした最中です。絵柄はやっぱり“藤娘”。良質な小豆あんに栗をのせた上品な味わいは、春日部銘菓の一つとなっています。一方、その名も「藤娘」というお菓子は小倉あんをパイ生地に包んでさっくり焼き上げたモダンなパイまんじゅう。名物の藤をフィーチャーしているということでおつかいものにも人気です。
![]() 凧をモチーフにした庄和の大凧あげ祭りは、男の子の誕生を祝う祭りとして毎年端午の節句に開催されてきました。江戸時代から始まった祭りは次第に規模が大きくなり、今では凧の大きさも日本一に。祭りが行われるGW中は多くの観光客が訪れます。 もちろん、地域の自慢の味は大凧にちなんだお菓子の数々。いずれも飾り気のない、素朴な味わいは、伸び伸びと育つ子どものようにおおらかです。
千二百余年前の弘法大師お手植えの藤が発祥と伝えられている国指定特別天然記念物、牛島の藤を有する庭園。根元から数本に枝分かれしており藤棚面積700 m2に至るという藤の木が合計3つあり、2ヘクタールに及ぶ敷地いっぱいに咲き誇ります。世界一とも讃えられる花時の眺めは、例年4月下旬から5月上旬までです。
大凧あげ祭りで有名な庄和地区のシンボル、大凧にちなんだミュージアム。館内では4階までの吹き抜けに高々と展示された大凧をはじめ、世界各国の様々な凧を展示。作った凧を江戸川河川敷広場であげることができる手作り凧教室が人気です。2階には貝塚や住居跡など古代の庄和の暮らしを学べる歴史資料室もあります。
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![]() 春は牛島の藤見物、街の中心には芭蕉も歩いた日光街道が通るなど、春日部には吟行やスケッチに出かけたくなる、大人の琴線に触れる見どころがたくさん。 街道沿いに並び建つ商家の蔵に往時の面影を求めて歩くのもまたよし。緑豊かな街路樹が続くゆったりとした歩道を行けば、“彫刻のある街”をテーマに生まれたさまざまなアートとの心和む出会いも待っています。 道中おなかが空いたら、藤色の幟が目印の名物“藤うどん”でもいかが?そして、歩き疲れたら古利根川にかかる公園橋でひとやすみ。日が暮れる頃、あなたはすっかり春日部を好きになっているはずです。 春日部市
春日部商工会議所
庄和町商工会
総面積 65.98平方キロメートル |