|
|
![]() |
![]() 加須では古くから米の裏作として小麦が栽培されてきました。そのため各農家でうどんを手打ちにして食す習慣があったのです。食文化として世に知られるようになったのはおよそ200年前、江戸時代半ばのことです。利根川の渡船場や總願寺の門前に参拝客をもてなすお店ができ、そこで手打ちのうどんを供したことがはじまりといわれています。 加須のうどんの特徴は、コシの強さと喉ごし。これは足踏みや寝かせなどの工程を、一般的な手打ちうどんの何倍も重ねることによって生まれます。市内に40軒余りあるうどん屋で、それぞれに創意をこらした味をお楽しみに。 |
加須手打うどん会(30店舗)を1年以内に全店舗まわると、記念品を進呈するスタンプラリーを実施中!詳しくは下記まで。 問い合わせ |
![]() |
![]() 北埼玉地域に伝わる「いがまんじゅう」は、田植えの後の農上がり休みや、夏祭りなどの日に出される特別なごちそう。戦後しばらくは各農家で作られていました。 蒸しまんじゅうの表面を覆うように赤飯をまぶした独特の製法は、当時、餅米が貴重だったために考え出されたものといわれています。またその名の「いが」は赤飯を栗のいがに見立てたことに由来しています。 生地と赤飯が甘いあんと組み合わさることで醸し出す絶妙な味覚と食感は、かつての“生活の知恵”が生んだ個性あふれるおいしさなのです。
![]() 「いがまんじゅう」同様北埼地域の農家で、秋の収穫を祝って作られていたのが「塩あんびん」。小豆に砂糖を加えず、かわりに塩で味付けしたあんを、餅の生地で包み込んだ大福(餅菓子)です。 そのまま頬ばると塩味が少し効いて、小豆本来の甘みがほのかに口の中に広がります。一般的には砂糖を生地に付けながら食べますが、焼いて砂糖醤油で食べるのもおすすめ。またお雑煮の具にしても結構なものです。 五穀豊穣への感謝の気持ちが込められた郷土のお菓子、ぜひお試しあれ。
天文台やプラネタリウムなど宇宙への理解を深める施設や、科学を楽しむ体験型実験観察装置などを設置したミュージアム。プラネタリウムでは満天の星空の下、四季に合わせた名曲を楽しむCDコンサートなど各種イベントも開催。また加須の農産物を扱う直売所も併設されています。
平成国際大学に隣接する美術館。埼玉県の作家の作品を中心とした美術工芸品が展示されています。秋田杉が多用されたバリアフリー設計の館内は落ち着いた癒しの空間。広い日本庭園には多数のブロンズ像が配されています。
![]()
|
![]() 加須といえばこいのぼり。優しい日差しを浴びて青空を爽やかに泳ぐ姿は、風に揺られてとても気持ち良さそうです。 加須のこいのぼりは、明治時代の初めに提灯や傘の職人が副業として始めたもの。関東大震災の後、浅草橋の問屋が加須へ仕入れに来ることが増え、品質の良さが評判となり注文が殺到したのだとか。 今では全国一(加須市HPより)と言われるこいのぼり生産で有名です。また穀作に適した肥沃な土壌に囲まれた加須市の名産は、自然の恵みをうけた、栄養あふれるものばかりなのも納得。 きっとこいのぼりが加須の大地を見守ってくれているからこそ、なんですね。 加須市
加須市商工会
総面積 59.40平方キロメートル |